VOL.2 基本的な叩き方 |
基本的な持ち方・構え方が分かったら、実際に叩いてみましょう!
…でもその前に、ハンドドラムにおける3つの基本の音についてお話しましょう
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3つの基本の音 |
これらの発音の違いは、タブラやダルブカと呼ばれる長胴の筒型太鼓におけるアラブ様式とペルシア様式の奏法の違いによるもので、ハンドドラムではD、T、Eで表記します |
D(低音) |
いかがですか?
「どぅ〜ん…」と低音が豊かに響けばOKです
・「あの〜、低音が鳴らないのですが…」
4本の指はそろえていますか?
…面で捉えないと低音は逃げてしまいますよ〜
力で叩こうとしていませんか?
…力でどうにかしようとしても、うまくいきません
…歴史が証明しています(^^;)
…力を抜かないと豊かな響きにはならないんです
・「え〜と、音が響かないのですが…」
叩いた後、すぐに手を鼓面から離していますか?
…長く鼓面に触れているとミュート(消音)されてしまいます
…バスケットのドリブルのように、叩いたらすぐ離しましょう
太鼓を支えている手の指で鼓面をミュートしていませんか?
…指が中に入りすぎているとミュートがかかってしまいます
…指は縁に軽く添えましょう
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T(高音) |
「カン!」とか「パキッ」という心地よい高音が得られます
縁から5mm位の位置が目安でしょうか…
叩く位置を少しずつずらすと違う音色が響きますので、どうぞ試してください
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E(ミュート/消音) |
ヘッド(鼓面)の中心と右手を合わせるように叩きます
ミュートされますので、詰まったような「パスッ」という音がします
また、そのまま手を擦らすと「ざー」という音が楽しめます
いかがでしょうか…
最初から音を出すのは難しいですね
でもD、E、Tのコントラストが出せるようになると
ますますハンドドラムが面白くなってきますので
挫けず・気長に・楽しみながらがんばってください
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